削り出し・多層キューブ
角材から汎用旋盤で少しずつ削り出した“多層キューブ”。 内部はわずか0.1mmでつながっており、 寸法の積み重ねがそのまま仕上がりに現れる繊細な加工です。 小さな造形の中に、精密さと遊び心が息づいています。
龍の階段(偏芯ツイスト)
社内で“龍の階段”と呼ばれている偏芯ツイストサンプル。 真鍮の丸棒を汎用旋盤で削り出し、偏芯加工の技術を応用して形にしました。 段数の違いや、偏芯の始まりと終わりを揃えるもの・対角にずらすものなど、 細部へのこだわりが光る一品です。 造形の面白さと技術の確かさが同居しています。